IHクッキングヒーター
太陽光発電と密接な関係にあるIHクッキングヒーターですが、その電気代などについて疑問に思われている方も多いので、説明して行こうと思います。
では、IHクッキングヒーターにした場合に、電気代はどうなるかと言うことですが、皆さまに中には電気で調理するとことで、電気代が高くなってしまうのではないかと思っている方が多いかもしれません。
しかし、IHクッキングヒーターは、熱の伝わりが非常に速いために、無駄な電気を使わなくなり、同じ量の水を沸かすのにかかる時間を比較してみても分かるように、ガスよりもIHクッキングヒーターのほうが、少ない熱量でお湯を早く沸かす事ができるので、その熱効率の良さがわかります。
また、4人家族の場合に、朝から晩までの3食を、IHクッキングヒーターを使って調理すると、なんと1ヵ月の電気代は約1000円となり、1日に換算すると34円の電気代で済むことになりますし、エコキュートとセットで導入すると、電力会社の割引メニューが利用できるようになるので、さらに光熱費を削減することができます。
オール電化にした家庭では、1世帯当たり平均で7500円くらい光熱費を削減できています。
電気で調理するというイメージから光熱費が高くなると思われそうですが、それどころか光熱費の節約に貢献する場合もあります。
現在の鍋は使えるのか
IHクッキングヒーターに買い換えをしたときに、現在使っている鍋は使えるか心配に思っている方もいらっしゃると思いますが、確かに使用できる鍋は限られてきます。
使用できる鍋は、ステンレスや鉄なの物質から出来ているものであれば問題ありませんが、使えない鍋は、ガラス製やアルミ、銅や土鍋などの陶器類は使用できず、中華鍋などの底が丸いものなども使用できません。
しかし、IHクッキングヒーターに変えたら、家庭にある全ての鍋を買い換え無くてはならないお家は、ほとんどないと思います。
時間がある時にでも確認してもらえれば良いですが、以外に家庭の鍋を調べてみると、鉄やステンレス製のものが多く、銅やアルミなどの鍋を使っている家庭は結構少ないです。
もし、使用していても、最近ではオールメタルといって、銅やアルミなどにも使用できる製品も登場してきていますので、このタイプのIHクッキングヒーターを使用すれな、問題なく今まで同様に使うことができます。
ただ、残念なことに土鍋についてはオールメタルでも使用できず、お鍋を頻繁にする家庭では不便かもしれませんが、中には鍋の時だけカセットコンロを使用するなど工夫されている方もいらっしゃいます。